ようこそ、つるすべ®︎ラボへ
こんな今を、私は想像していませんでした。
麹-菌の声を聴くなんて。
そもそも
ここだけの話「麹」は
好きじゃなかった。
私と息子の身体に起きていることを知りたくて、
試して、観察して、またひとつやってみた。
そんな小さな積み重ねを続けていたら
いつの間にかご縁とご縁が繋がって、少しずつ拡がって
その繋がりは、仲間になって、
学校へ、公民館へ、地域へ。
気づけばあちこちで「つるすべさ~ん!」と声をかけて頂けることも増えてきて、
「なんだひとりじゃないんだ」って。
砂漠みたいだった私の心はふかふかの土壌に戻っています。
そして今、
共に歩いてくれる仲間から気付かせてもらったのは
発酵するのは、
食べものだけじゃないっていうこと
人も、ご縁も、地域も。
人生も。この美しい地球だってそう
これを読んでいるあなたも、きっと家族です。
見つけてくれて、有り難う。
ようこそ、つるすべ®︎ラボへ。


はじまりは「かおりさん、私にも教えてー」
2021年7月。
私ひとりで麹にまみれはじめて、
試して、観察して、また試して。
そんな私のオタクっぷりを見て、
「かおりさん、私にも教えてー」
1人目が仲間入り。
——2024年5月23日。
それを見た別のひとりが、
「かおりさん、私も入れて〜」
「いーよー」
またひとり。
そして、またひとり。
「黒麹腸内会」という名前も、
私が考えたものではありません。
「もしチームになったら、腸内会がいい」
仲間のそんな一言から生まれました。
※「黒麹腸内会」は現在、商標登録申請中です。
計画なんてありません。
「やってみたい」「楽しそう」
そんな声があがったら、
「一緒にやってみよう!」
「まず、やってみよう!」
どうやったらできるかな?は、
走りながら考える。だから面白い。
できないことは、助けてもらう。
好きなことは、とことんやってみる。
そうやって、
小さな一動が重なって、今に至ります。
そして、気づきました。
発酵していたのは、
味噌や麹だけではなかったんです。
腸から、思考へ。
思考から、ことばへ。
ことばから、行動へ。
行動から、明日へ。
そして、人生へ。
年齢も、仕事も、歩いてきた道も違う。
凸凹のままでいい。
菌と生きる。仲間とつながる。
ひとりでは辿り着かなかった明日を、
共に路を拓いていく。
それが、黒麹腸内会です。
黒麹腸内会は、
お申し込みだけで入れる場所ではありません。
時間はいのち。
あなたの一分一秒も、
私たちの一分一秒も、
大切にしたいと考えています。
あなたにとって、
腸内会が必要な場所なのか。
ともに発酵していけるのか。
まずは会って、話して、
あなたのことを聴かせてください。
そのためにあるのが、
「菌会」です。
「なんか気になる」
「この人たちに会ってみたい」
その気持ちからで大丈夫。
まずは、菌会でお会いましょう。






*商標登録申請中

仕込むのは味噌じゃない「未来」です。
味噌ササイズを始めたとき、
そんなこと1ミリも考えていませんでした。
「一人ぼっちをなくそう」
町内会の組長をしていた時、
耳にした言葉がずっと引っかかっていました。
「特に高齢の方は、用事がなかったら
今日も一日、誰とも喋らんかったなって日もある。
何かあればね、着替えて、身なりを整えて、
外に出るんだけどさ」
そうか!
出かける言い訳を、私たちがつくろう!
今は、お隣さんに
「醤油かして〜」もほぼないし
誰が住んでいるのかさえ知らないこともある。
でも、震災の炊き出しに行ったとき、
そんなこと言ってる場合じゃなかった。
どれだけスマホやAIが普及しても、
最後は、人。
ある日、博多駅のカフェで
隣に座った着物の奥様たちが、
大豆を潰して味噌を仕込んだ話を
とっても嬉しそうに、自慢げに、
生き生きと話してくれたんです。
高校生たちも、
おからを使えば簡単にできるのに
「大豆を潰してつくりたい」と言う。
そうか!
面倒なことを、わざわざやりたいんだ。
一方で、世の中は万年ダイエッターだらけ。
ジムも、プールも、公園もあるのに、
「痩せたい」はいつの時代もトレンド。
味噌だって、
日本人にはこんなに身近なのに、
自分で仕込むとなると、なぜか一大イベント。
そんなバラバラだった点と点が、
ある日の湯船で
ビビーーン!!と、つながったんです。
「味噌ササイズやーー!!」
出かける理由ができる。人に会える。
身体を動かせる。一緒に笑える。
しかも、その副産物が
自分の手で仕込んだ味噌だったら最高やん。
味噌仕込みって、
筋肉痛になったりもするでしょ?
だったら、
ラジオ体操みたいにつくっちゃおう!
そうして生まれたのが、
味噌ササイズです。
味噌も、エクササイズも
世界中そのまま通じる言葉。
つるすべ家には毎朝、
地球どこそこから“はつんぱさん”がやってきます。
そこで聞きまくりました。
「味噌づくり+エクササイズで、なんになる?」
ニューヨーク、シンガポール、フィリピン、オーストラリア……
返ってきたのは「MISO-CERCISE!」
そう。
この公式、どうやら海外でも成り立つらしい
(つるすべ家調べ)
そして味噌ササイズが始まり、
味噌サイザーが150人を超えたころ。
気づいたんです
あれ?
私たちが仕込んでるの「味噌」じゃない。
今日、家を出て
誰かと出会って
一緒に身体を動かして、笑った
そして、今日仕込んだ味噌が育つ時間を楽しむ。
その全部は、明日につながってる。
ね?私たちがあなたと仕込むのは、
味噌じゃない。未来です。



家族に食べさせたい一食を、一緒に。
管理栄養士として20年、たくさんの「食べる=生きる」に携わってきました。
献立-発注-調理-病棟
現場では常に、原価・利益・時間との板挟み。
原価を抑えるほど「これって、家族に食べさせたいやつ?」葛藤だらけでした。
ベッドサイドには、これが最期のひとくちになるかもしれない方もいる。
その一方、厨房ではベルトコンベアで1000食を組む。
厨房にとっては1000食分の1でも、患者さんにとっては、それが100%、一食なんです。
だからいつか、家族にも「これ、食べときー」と自信をもって出せる一食をつくりたい。
そう決めていました。
もうひとつ。
ひとり親になって、2歳の息子を連れての朝は、毎日が修羅場。
絶対遅刻できない日に限って、ぐずる。鼻血が出る。トイレにこもる。
親子並んで、笑顔で朝ごはんとか、ドラマの中の世界。
朝マックのハッピーセットには、何度も助けてもらいました。
安くて、おもちゃもあって、子どもは喜ぶ。
ありがたい。でも、罪悪感もありました。
だから妄想してたんです。
つるすべ版の朝マックをしよう!
起きたら、とりあえず身支度をして家を出る。
つるすべ家に来て、座る。
子どもの隣に、ママも座って、一緒に朝ごはんを食べる。
おばあちゃんちって、ちょっと甘えられたでしょ。
つるすべ家は、そんな場所でありたい。
若いとか、元気とか、強いとかそんなの関係なくて
私たちの残り時間は、誰にも分からない。
だから笑顔で「いってきます」「いってらっしゃい」
そんな一日のはじまりの場所がつるすべ家です。
〒810-0044
福岡県福岡市中央区六本松1丁目4-3
営業時間 7:00-10:00
定休日 火曜・水曜・木曜

つるすべ®︎ラボ代表 みつやかおり
1979年生まれ。1児のママ。
管理栄養士、調理師、HACCPコーディネーター、カラーセラピスト、介護食アドバイザー、腸活・温活アドバイザー、防災介助士
お菓子作りの母に育てられたこともあり、食べることが大好き。
赤点王だった食いしん坊の高校3年時「そんなだったら栄養士になれば」と母からの一言で“これしかない!”と現在に至る。
結婚、出産、離婚、10年間の波乱万丈のおかげで、臨床管理栄養士(大学病院)から教育機関、給食(離乳食〜介護食)、行政、研究機関、企業など幅広く携わる。
「食べることは生きること。最期のひとくちまでおいしく。」
を信念に腸活を流行りで終わらせないための“つるすべラボ”設立した。










